ほり編集事務所・業務実績紹介
福岡県内で活躍する様々なジャンルの専門家が〝人と地域と企業の相談役〟として集まった「護人プロジェクト®」。ほり編では、活動紹介や会員募集ツールとして使用する、折りパンフレットの制作を担当しました。
護人プロジェクトは元々、地域の安全活動や防犯を目的に作られた組織「安全安心リフォームネットワーク」で、メンバーが定期的に「防犯スポーツ教室」や清掃・防犯パトロールなども行っています。
九州国立博物館をはじめ、県内5ヵ所の博物館・資料館が連携して実施する「ムナカタ ー祈り・暮らし・交わりー」(12月23日まで開催)。「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の調査研究の成果を踏まえた初めての連携展覧会で、各施設の展示品は合計140点にもなります。
ほり編は、各施設で無料配布する図録の制作を担当しました。会場にお越しの際は、是非ゼヒ図録を受け取って、隅からスミまでご覧ください。
輸入タイヤと国内・外ホイールの通販で、国内最大級の販売実績を誇るAUTOWAY(オートウェイ)さん。中古車オークション会場でも、主にアジア製のリーズナブルなタイヤをAA会員向けに販売しておられますが、ほり編は会場内で配布されるタイヤ&ホイールのチラシ制作を担当しています。
タイヤの轍(わだち)の柄やホイールの形状、季節に似合う背景やアイコンなどで、分かりやすく親しみあるデザインを心がけています。
新型コロナウイルスへの警戒感が高まり始めた時期、コロナ禍が終息するであろう…と予測されていた2020年秋~初冬に向けた観光振興と、首里城再建事業にエールを送るため、沖縄観光コンベンションビューローさんが企画した広告紙面を制作しました。
真っ白な砂浜にコーラルブルーの海、豊富なマリンアクティビティ…と、夏に訪れるイメージをお持ちの方が多いようですが、季節を問わず楽しめるのが、沖縄の本当の魅力。特に、長年連れ添ったご夫婦や長い付き合いの友人と"オトナ時間"を楽しむには、夏のレジャーシーズンから少し外れた、晩夏~秋の沖縄旅行がオススメです。「ぬちぐすい」(沖縄の食材を使った伝統料理)の話題などもまじえて紙面構成しました。
西日本新聞社さんが発行する、月刊フリーペーパー「マイタウン」。ほり編集事務所は創刊号から、同2誌のDTPデザインを担当しています。2020年4月号で創刊から5周年となりました。
マイタウン姪浜は西新までエリアが拡大し、より一層幅広い情報をお届けしています。
マイタウン伊都は、5周年の特別グルメ特集を企画しました。
西新・姪浜&糸島エリアで活躍中の企業や人物の紹介、地元のイベント案内、ショップのオープン情報にサービスクーポンなどなど、おトクで情報盛りだくさんの誌面ですので、見かけられたらゼヒ、手にとってご覧下さい。
子グマのマークでお馴染みのJU(日本中古自動車販売協会連合会)さん。その傘下組織であるJU福岡(福岡県中古自動車販売協会)さんの、会員紙と記念オークション告知広告などをほり編が制作しています。
特に「JU福岡ニュース」は、JU福岡で行われるオークションや一般ユーザー向けフェアの告知、中古車販売業界の流れなど、会員の皆さまに役立つ情報をお届けする媒体として、年に4回の発行ではありますが、会員の皆様に喜んでいただいております。
地方自治体が発行する広報紙の制作なども行っています。本サンプルは、南蔵院さんや篠栗四国八十八箇所参りなどが有名な、篠栗町の「広報ささぐり」。
町のイベントや行政からのお知らせ、法改正に伴う連絡事項などを中心に、篠栗町の「今」の情報を、町民の皆様向けに分かりやすく紹介しています。
「海の道 むなかた館」で行われた、特別展「Hi!!地~図!」。ほり編は、本イベントのポスター及びチラシ、会場内で無料配布された図録の制作を担当しました。
展示会では日本最古の地図から最新の3D地図まで、宗像エリアを中心にさまざまな地図や絵図を展示されました。それぞれの目的のために作った地図を見ると、地図というツールには本当に色々な使い道があることが分かります。特に戦国時代のものは、どのルートで他国に攻め入るか、どこで兵糧を補充するかなどを判断する重要な“戦略ツール”だったため、騎馬で通行できるかどうかの街道描写が細かくなされていました。
2019年の日本を熱くした、アジア初開催の「ラグビーワールドカップ2019日本大会」。古くからのラグビーファンも“にわか”ファンも一体となって、大いに盛り上がりましたね。
ほり編では、西日本新聞社さん発行の号外新聞を製作。紙面はJR博多駅前広場のファンゾーンで配布されました。
2019年の年明け早々に劇場公開される「映画 めんたいぴりり」のPRをメインに、明太子の生みの親である故・川原俊夫氏(ふくや創業者)と明太子ギフト商品を紹介する、新聞タブロイド版の制作を担当しました。
弊社も、ふくやの川原正孝前社長(紙面制作時は会長)を2度ほどインタビューしたことがあり、その際、故・俊夫氏の功績についても色々とうかがいました。自分のためではなく、人々の笑顔のために尽くした川原俊夫氏の生き方には、敬服するばかりです。
「NPO法人 安全安心まつづくり研究会」さんが発行する「安全安心新聞」の制作を担当しました。
同研究会では、地域住民向けの防犯・防災セミナー、学校や福祉施設などで防犯教室、防犯リーダー養成講座を実施している経験を活かして、防犯に関する要点をまとめています。
西日本新聞社さんが、大学受験生及び父兄向けに年に2回企画ページを発行している「ふくおかで学ぼう」を制作しました。
昨今の大学は、ひと昔前までは考えられなかったようなユニークな学部が増えたり、海外留学が必須だったり、文・理の枠で区切られない学際的な学部が誕生したり…と、実に多彩な取り組みが進められています。将来の大きな夢を語る現役大学生と交流すると、日本の将来も、まだまだ捨てたもんではないなと思えました。
インドや中国などの影響を色濃く受けながら独自の文化を育んできた、"ほほえみの国"タイ。特に首都のバンコクは、国際都市としての華やかさと厳かな仏教文化、素朴な生活文化とが調和した、語り尽くせない魅力を持つ都市です。
東京、大阪に次いで、国内では3番目となるタイ国政府観光庁の事務所が福岡市内に開設されたのに合わせて、同庁のユタサック・スパーソン総裁と、タイ王国観光スポーツ大臣であるウィラサック・コースラット氏よりの寄稿ページをまとめました。年間およそ145万人の日本人が訪れ、「女子旅」スポットとしても人気上昇中のバンコク。ほり編も遠征取材したことがありますが、本当に見どころ盛りだくさんですよ!!
西日本新聞社さんが企画しておられる、号外企画の「同窓会新聞」。同窓会の会場で式典を取材・撮影し、その内容を同窓会終了時までに「号外」として発行するという、スピード勝負の紙媒体です。
ほり編集事務所は毎号、同窓会長の挨拶や式典の原稿、会場風景の撮影などを担当しています。ほんの少し前の様子が新聞(号外)となって発行されるのですから、式典に参加された皆さんは大いに驚かれ、また喜んでお持ち帰りになられます。
制作する側にとっては、全てが一発勝負の心臓に悪い仕事なんですが、来場された皆さんの喜んでおられる表情が嬉しくて、毎回、一発勝負に挑んでいます(笑)。
香椎参道沿いにある「コリアン創作ダイニング 江陵(こうりょう)」さん。ギフト用ホルモン鍋・作り方を紹介したチラシ(三つ折り)を制作しました。
イラストで分かりやすく…とのリクエストでしたので、料理のイラストが得意なイラストレーターさんに説明用のイラストをオーダーし、初購入の方でも美味しい韓流ホルモン鍋が作れるよう工夫しました。
西日本新聞さんが発行する、フリーペーパー「ファンファン福岡」。その“Wフロント”版である「ふくおか すまいづくりノート」の記事面を担当。モデルハウス紹介や、地元ビルダーさん情報を取材・ページ制作しています。
2017年春号では、新しく誕生した春日フォレストシティヒルズに入るモデルハウス5社を紹介。それぞれ自慢のモデルハウスの特徴などを紹介しました。また、三好不動産さんと、作詞家・歌手でタレントの依布サラサさんとのコラボ賃貸物件「猫と一緒に暮らせる部屋『if CAT』」を紹介。ものごころが付いた頃から自宅に猫がいて、現在も2匹の猫を飼っておられるサラサさん。東京から福岡に戻った際、猫を飼える物件の少なさに驚いたことが、この部屋のアイデアに結び付いたそうです。
冊子とWEBとマッチング交流会とをリンクさせた、結果を出すことにこだわった営業ツール「Negocios(ネゴシアス)」。一見すると、フリーのミニコミっぽい数ページの冊子ですが、その中に、1人の方のプロフィール(と言うよりも、ストーリー)だけを掲載した、"自分"という人間を発信するためのストーリーブックです。
(1)トップセールスマンの多くは、その人のストーリー(人となりや過去の実績など)によって信頼を得ている。(2)ストーリー性のある話題は、記憶に定着しやすく共感を得やすい。この2つの事実を踏まえ、読んだ人の共感を呼び、信頼を得やすくするための営業ツールとして、合同会社イクストさんが企画・発行・運営(マッチング交流会)しています。ほり編も、立ち上げ当初からパートナーライターとして、取材・執筆と撮影を担当しています。
鳥栖市の葬祭場「フェニックスホール玉泉院」さんの、互助会用パンフレットを制作しました。そもそも、「互助会」とは何か…の説明や、会員になった際のサービス、葬儀や法要を行う際の利用金額などを、できるだけ分かりやすくまとめた冊子です。
葬祭場という性質上、写真では説明しにくい内容も多かったので、イラスト化してひと目で判るように工夫してみました。
交通タイムス社さん発刊の「S660&Beatマガジン」。同誌掲載HKS九州サービスさんの広告ページを不定期で制作しています。
ボルトオンターボやスーパーチャージャー装着をはじめ、ECUチューンなど多彩なチューニングメニューを誇るHKS九州サービスさん。チューニングカー好きの方なら、きっとご存知であろうチューニングの老舗ですが、広告内容も毎回熱いです!
プレスリリースの制作事例です。精神科向け電子カルテベンダーであるベータソフトさんが、新開発した精神科訪問看護記録システム「Waroku」の、医療系メディア向けのリリースを制作しました。
厚労省が、精神科病院の入院日数を大幅短縮させる政策を進めているのに伴い、自宅や療養型施設で在宅療養を受ける、慢性期の精神疾患患者が急増することが予測されています。本システムは、訪問看護利用者(患者)に関する様々な記録を、看護師をはじめ治療に関わるメディカルスタッフ全体が共有することで、速やかな社会復帰を支援するツール。
専門的な分野の製品やサービスのプレスリリースも、文面制作からデザイン、発送まで、一貫して引き受けています。